阪神淡路大震災の直後に活動を開始して丸14年が経過し、その間、延べ1万4千人を超す役職員が携わってきました。現在も毎日4名~6名の職員が、リフト付き車両で車椅子の方の移動を支援する「移送サービス」、電話回線を使用した緊急通報システム「ベルボックス」を中心に活動を行っています。
また、渉外担当職員が独居の高齢者のお宅を定期的に訪問する「ケア訪問」にも取り組み、毎月、2,200軒のお宅を訪問しています。
今後も、より多くの皆様のお役に立てればと考えています。
| 参加者数 | 開始~平成7年4月26日 | 723名 |
| 平成7年7月~平成11年12月 | 5,055名 |
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| 平成12年1月~平成21年3月 | 8,663名 |
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合 計 |
14,441名 |
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| 移送サービス | 会員数 | 186名 |
| 延べ移送件数 | 11,556件 |
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| ベルボックス | 設置件数 | 41件 |
| 引越し支援 | 120件 |
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| 独居高齢者ケア訪問 | 2,200先 |
移送サービス
車椅子の方の移動を支援するこのサービスは、平成8年11月に「加古川移送サービス」に参加することでその活動を開始し、その後、平成11年11月に「但陽移送サービス」を立ち上げると同時に、リフト付き福祉車輌を購入し独自の活動を開始しました。
また、平成12年1月には「但陽ボランティアセンター」が県内12番目のNPO法人として承認を受けました。
このサービスの利用件数は、日本財団からの寄贈分を含む福祉車輌計4台で、月間130件前後、年間1,400件を超え、また、利用の8割を医療機関への送迎が占めていますが、買物や映画鑑賞等の利用も増えています。外出の機会が少ない車椅子の方々の社会参加に、少しでもお役に立ちたいと考えています。


079-422-7721 但陽信用金庫 地域共生課 または
079-454-8187 NPO法人 たんようボランティアセンター
ベルボックス
ベルボックスは、震災後の平成8年に、高齢者がお住まいの加古川市内の仮設住宅に設置したのが始まりです。
これは、NTTの福祉機器を使用し、利用される方が通報ボタンを押されると自動的に「但陽ボランティアセンター」の専用電話につながり、利用される方の電話番号を告げる仕組みです。当センターから折り返し電話をかけ対応させていただいています。


ひとりでも安心、ボタン1つで心がつながる
ひとりぐらしのお年寄りや、体が不自由な方のよりどころ、
困ったとき、さびしいとき、24時間ボタンひとつで
ケアセンターとつながります。
ケアセンターからも定期的にお電話します。
ベルボックスのお問い合わせは
079-422-7721 但陽信用金庫 地域共生課 または
079-454-8187 NPO法人 たんようボランティアセンター まで
ケア訪問
平成16年5月に新たに開始した「独居高齢者宅のケア訪問」では、約120名の渉外担当職員が担当地区内の独居高齢者宅約2,200先を定期的に訪問し、安否の確認をさせていただくとともに、何でもご相談いただけるよう声かけをしています。




















