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有限会社きりしま産業様に「知的資産経営報告書」の作成と活用についてコメントをいただきました。



知的資産経営に出会わなければ、「新商品」の誕生もありませんでした。

有限会社 きりしま産業   代表取締役 中村 理恵 様

有限会社 きりしま産業
代表取締役 中村理恵 様

 最初は「新しい勉強会、聞いてみようかな」という気軽な感覚で参加しました。
今でも覚えているのが、「勉強も大事ですけど、たくさん名刺を配ってきてください」という但陽の担当者の方の言葉です(笑)。

 参加して、素直に「経営にプラスになる…学びたい!」という気持ちになり、そのまま「経営レポート作成支援セミナー」に参加。
私たちの他に参加した異業種の経営者や社員の方々も、ガッツのある方ばかり。
その方々とは、今でもお互い高め合える存在として交流しています。

 知的資産経営に取り組んでみようかな、と考えたポイントは、
「中小企業には、お金をかけられることにも限界がある。でも、お金はかけなくても、知恵をかけることはできる…!」
それが知的資産経営なんじゃないか、と思ったことですね。
 自分たちがこれからどこへ向かうのか…まさに社員みんなでまさに「知恵を絞る」日々でした。
でも、それがきっかけになって、社内のコミュニケーションがどんどん活発になっていきました。
やがてそれは、取引業者や外部関係者も巻き込んでいくように…知的資産について取組むことが自分たちだけでなく、周囲も活性化していくようでした。

有限会社きりしま産業様

 地方飲食業界そのもののの課題、人口減少、看板商品でお客様に感動を味わっていただきたいという想い…
 お店にお客様を呼び込むのが難しくなるなら、お客がいるところに出なくてはならない。
 でも、お店を持っていくにはたいへんな資金が必要だし、リスクも高い…。
 そこではたと原点に立ち返りました。
 私たちが伝えたいのは…「おいしいとんかつの感動」。ならば、「お店」だけにこだわることもないのではないか!?

 スタッフ全員で検討を繰り返してたどり着いたのは、お店を飛び出して味と感動を語りかけることができる「テイクアウト」のスタイルでした。極上のヘレカツを選び抜いたコメ・海苔を使い、絶妙のバランスで仕上げた巻きずし「きりしまロール」は百貨店の催事場や各地の特設売り場で好評となりました。
 そして平成28年5月、ネックになっていた「賞味期限」の問題を特殊な冷凍技術で解決。女性や高齢者でも食べやすい工夫が詰まった新商品が文字通り「ロールアウト」しました。
 知的資産経営への取組みから、我が社の「名刺」になる商品が誕生しました。

[新しい冷凍版「きりしまロール」のヒミツ]
 それはスタッフみんなで新商品の試食品を用意していた時のこと…当時製品版として用意していた厚めにカットしたものよりも、試食用に薄くカットしたものの方が…「なぜかおいしく感じる!」という満場一致の声でした。
 舌の上でカツとご飯がほどけてゆく感触や口の中全体で味わえるなんともいえない感じ…特に女性には好評でした。
 これをもとに、試行錯誤を重ねて絶妙な「カットの幅」を決定。「カツは厚くないと!」という従来の発想からは決して生まれませんでした。商品開発に全員で向き合うきっかけとなった知的資産経営のおかげかもしれません。
有限会社きりしま産業様

「ソース」「梅」「みそ」の3つの味のラインナップ。おつまみにもぴったりで、お酒を味わうお店での引き合いも増えています。自然解凍でもおいしく召し上がっていただけます。

有限会社きりしま産業様

女性もひとくちで味わえるカット幅が関東でも大好評。男性のビジネスバックの中にもするりと収まるモバイル感。出張のお土産としてスマートに持って帰れます。

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