- 2020/4/27
近隣の医療機関に医療用マスクを寄贈しました。
近隣14の医療機関にマスクを寄贈
当金庫はこのほど、新型コロナウイルスの感染予防に役立ててもらおうと、加古川中央市民病院、公立神崎総合病院ほか近隣12の医療機関へ26,000枚の医療用マスクを寄贈しました。
このマスクは、金庫が危機時の対応用として備蓄していた医療用マスク(N95規格)です。
「エッセンシャルワーカー」としてウイルスに感染するリスクを負いながらも使命感をもって懸命に闘っておられる医師・看護師などの皆様が、マスクや防護服が不足する中、最前線で私たちを守るために働いておられることに、少しでもお役に立ちたいと思い、提供することとしました。
緊迫する医療現場の皆様に感謝とエールを贈るとともに、当金庫も金融インフラの担い手である「エッセンシャルワーカ―」の一員として地域の方々の生活を守るため、営業を継続いたします。