地域貢献（密着）活動協賛・受賞・PRについて

※ 撮影時のみマスクを外しています。 (左：当金庫理事長、中央：信金中央金庫神戸支店 小平支店長、右：加古川市 岡田市長)

　信金中央金庫は創立70周年記念事業として、地域創生応援税制である企業版ふるさと納税を活用した地域創生推進事業「SCBふるさと応援団」を創設しています。
　寄付対象事業の募集にあたり、当金庫は加古川市が行う地域創生事業「JR加古川駅周辺から加古川河川敷を一体とした“にぎわい”創出プロジェクト」を推薦しました。
　信金中央金庫は昨年12月に、令和3年度の寄付対象事業として決定し、1月27日(木)、寄付金1,000万円が加古川市に寄付されました。

※ 信金中央金庫「SCBふるさと応援団」は、信金中央金庫が創立70周年を記念して企業版ふるさと納税を活用した寄付を行う地域創生推進事業です。SDGsを踏まえ、地域の課題解決および持続可能な地域社会の実現を目指す地域創生事業を信用金庫とともに応援し、地域経済社会の発展に貢献することを目的に実施しています。

【採択された地域創生事業】
・JR加古川駅周辺から加古川河川敷を一体とした“にぎわい”創出プロジェクト
　加古川市は、若い世代の社会減による人口減少が深刻な課題となっており、その課題解決策のひとつとして、JR加古川駅北の市有地活用、加古川河川敷でのイベントなどの開催、河川敷土手上に施設整備などを行います。