- 地域イベント
- 2019/9/9
第2回「日本一どでカボチャ兵庫県大会」に神崎郡店舗の職員等がスタッフとして参加しました。
「日本一どでカボチャ兵庫県大会」
「日本一どでカボチャ大会」は香川県小豆島で約30年続く歴史ある大会。てまひまかけて育て上げた「巨大化カボチャ」アトランティス・ジャイアント種の重さや形を競う全国大会です。この「どで(かい)カボチャ」の栽培を町おこしにつなげようと、NPO法人はりま田舎暮らしの会が「全国大会」「世界大会」につながる公式大会として企画した「日本一どでカボチャ兵庫県大会」が福崎町のさるびあドームで開催されました。
第2回を制したカボチャは212.5kgと、全国大会実行委員会の方もたたえる記録。第1回大会の255.4㎏には少し及びませんでしたが、昨年を大きく上回る58名の方々が出品され、大会は大いに盛り上がりました。
当日はミゼットやスバル360など昭和の懐かしい車のパレードや、福崎町・市川町・神河町のご当地グルメ屋台などもあり、多くの方々が楽しんでおられました。
当金庫職員は、事務局のお手伝いにスタッフとして参加させていただきました。
※大会に出展されたどでカボチャを福崎支店に展示しています。お気軽にお越しください。
開催日 | 令和元年9月8日(日) |
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会場 | 福崎町 さるびあドーム |
主催 | NPO法人 はりま田舎暮らしの会 |
後援 | 兵庫県中播磨県民センター・福崎町・市川町・神河町 |
協賛 | 但陽信用金庫・ホームセンターアグロ |