- 地域イベント
- 2020/9/15
第3回「日本一どでカボチャ兵庫県大会」に福崎支店職員がスタッフとして参加しました。
「日本一どでカボチャ兵庫県大会」
「日本一どでカボチャ大会」は香川県小豆島で約30年続く歴史ある大会。てまひまかけて育て上げた「巨大化カボチャ」アトランティス・ジャイアント種の重さや形を競う全国大会です。この「どで(かい)カボチャ」の栽培を町おこしにつなげようと、NPO法人はりま田舎暮らしの会が「全国大会」「世界大会」につながる公式大会として認定を受けた「日本一どでカボチャ兵庫県大会」が福崎町のさるびあドームで開催されました。
第3回となる今年は、新型コロナウイルスの影響で関連イベントや飲食ブースはすべて自粛しましたが、公式計量記録会に限定し開催されました。出品者は28名と、昨年より減少しましたが、今大会を制した方のカボチャは255.8kgと、第1回大会で出品者自身が打ち立てた県内最高記録を0.4㎏更新しました。
当金庫職員は、事務局のお手伝いにスタッフとして参加させていただきました。
開催日 | 令和2年9月13日(日) |
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会場 | 福崎町 さるびあドーム |
主催 | NPO法人 はりま田舎暮らしの会 |
後援 | 兵庫県中播磨県民センター・福崎町・市川町・神河町 |
協賛 | 但陽信用金庫・ホームセンターアグロ |